la forgerone 岡本友紀  作品や制作風景、日々の徒然などを綴ります。 


by la_forgerone

プロフィールを見る

la forgerone


Profile →
 
HP →
web shop →
Facebook →

how to order →
お問い合わせ →

カタログ →
メールマガジン →



資生堂 エリクシールシュペリエル
CM出演しました →

鍛冶仕事のPV →

..................

パリで、街に溶け込む鉄
製品の美しさに惹かれ鉄
装飾に興味を持ち始める。
広島のカフェで出会った
鉄製シャンデリアに一目
惚れし、作者の鍛冶職人
に弟子入りを志願。
証券会社の営業担当から
一転、鍛冶の世界へ。
故師匠の元で10年間修行
し、独立。

広島のアトリエを拠点に
オーダーメイドで照明な
どのインテリアから大型
のオブジェまで様々な作
品を手掛け、国内外で活
動中。

重力からの解放を感じさ
せる軽やかで柔らかな表
現で、鉄が持つ可能性に
日々 挑戦しています。

 作品
大型のモニュメントから
自宅で楽しめるランプま
で規模は様々ですが共通
するテーマは
「軽やかで、しなやかな
 鉄」。
丹念に成形した鉄は
重厚感から解放され
羽のような軽やかさと
植物のようなしなやかさも
生み出します。
造形の美しさはもちろん
光によって生まれる
幻想的な影の美しさにも
こだわって創作しています。


 la forgerone
ラ フォルジュロン 
フランス語で鍛冶屋を意
味する 「 le forgeron 」
(ル フォルジュロン)の始まり
と終わりを女性名詞風に
アレンジした造語。
男性のイメージが強い鍛
冶の仕事を女性らしい柔
らかさで包みたいという
思いを込めています。

..................

2011年秋
資生堂/CM出演
エリクシールシュペリエル
(広島ハリマドンナ)
CM☆

2013年春 
サントリー/CM出演
金麦(広島版) 

2011年秋
NHK グラン・ジュテ 
特集して下さいました。
 
BS-TBS 「女子才彩」
特集して下さいました。

2010年
フジテレビ
キレイのタネ
特集して下さいました。

2009年
フジテレビ
にじいろジーン
ご紹介して頂きました。

2007年
明治製菓様のHPで
ご紹介頂きました。
「キレイな人のキレイな秘密」
(No.14)

「家具と人 〜
Living with Modern Crafts」
24人の家具作家を特集し
た本です。
私もご紹介頂いています。


"私はこうして鍛冶屋に
なった。" を不定期で
blogに綴ります。


詳しくはHPのaboutを
ご覧ください

..................

アトリエについて
恐れ入りますがご見学は
お断りさせて頂いていま
す。
火を使う危ない仕事です。
ご理解くださいますよう
お願い申し上げます。

..................



カテゴリ

全体
profile 
publish/media
news
exhibition/event
製作の日々
アトリエ
*シャンデリア・照明
*飾り窓・フェンス・手摺り
*棚・テーブル・椅子
*看板・表札・扉・取手・鍵
*キャンドルスタンド・小物
*オブジェ・モニュメント
日々のこと
想い
お部屋
お散歩
のんびりと・・・
art/artist
和文化・和装
paris janvier'08
雑記
私はこうして鍛冶屋になった。
Living web

gallery (2005~2006)
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

ブログパーツ

  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。

カテゴリ:paris janvier'08( 5 )

paris日記用のblogをつくりました

paris日記3日目を綴りました。
paris日記は
la forgerone_voyageで綴ることにしましたのでそちらをぜひご覧ください。
今までのparis日記も残しつつ、la forgerone_voyageへ移行しました。
よろしくおねがいします♪

[PR]
by la_forgerone | 2008-02-15 14:23 | paris janvier'08

paris3

paris2日目。

朝はやくから準備。
陽子ちゃんと一緒に朝ごはんを。
実は、彼女は他のホテルを予約していてこのホテルに泊まる予定ではなかったの。
なのでドキドキしながらチェックのお姉さんの前をスルー。
ドキドキしたのは一瞬で、大丈夫だったんだけどね。
二人してゆっくりと食事、のはずが急いで食事。
急いで朝食を済ませたのは実はドイツからタカさんが出張をからめてparisにきてくださって
車で迎えに来てくださる予定だったからなのです。
どこか行きたいところはある?とメールでいろんな場所を教えてくれたりして
行きたいなーって思っていたのは藤田嗣治のアトリエ!
paris郊外にあるんですって。
ぜひ行かねば!!藤田、好きなんですー。

が、急きょparisに着いた日の晩にparisのneigeさんから電話があり
「友紀ちゃん、車で連れて行ってもらえるのならルーアンにある鉄の装飾美術館に連れて行ってもらいなよー!!!」の
一言で予定変更!!!!!

parisから約2時間のルーアンまで3人で行ってきました。
すっごーくよかったです。
幸せ。

b0072234_21512783.jpg

ルーアンには大聖堂がありいわゆる薔薇窓もある大きな大聖堂。
もちろんこちらも見ることに。
曇っていたので大聖堂の先端はくすんでいて見えなかった。
それほど高さがあるのね、すごいなぁ!!

・・・と思っていたら中に入って読んだ(読んでもらった)看板?には以前大聖堂の塔が12月26日に落ちてきて
大被害があったらしい。
かなりの半端じゃない重さの塔が落ちてくる・・・。
怖いなぁぁぁ。・・・怖い、では済まされないですよね。
とても多くの方がなくなったのではないでしょうか。
お悔やみ申し上げます。
ヨーロッパの華美な大聖堂等をみるたびにそれらに支払った莫大な税金のことを思い浮かべる私ですが
それでもキリスト教が世界に根付いているのを考えるとすごいことだと思います。




そして待ちに待った世界で1つの鉄の装飾美術館!!!

  Musée Le Secq des Tournelles!!

b0072234_21535233.jpg

中は私にとっては宝箱!素敵すぎる!
窓飾りや看板・机・照明などはもちろん、鍵などの繊細な細工にも目を奪われます。

b0072234_22131928.jpg鍵は大きなサイズのものは回転させることができました。
実際にまわしてみると寸分たがわず噛み合う鍵の凹凸を目にして
クラクラしてしまう私・・・。

んん???ちょっと待ったぁ!!
ガラスのケースの中に展示されていたちいさな鍵たち。
その鍵の凹凸は櫛のコームよりも細くて繊細な糸みたいなもの・・・。
これらも全てかみ合うのか!!!!まじですか!!

・・・そう思うとぞぉっとした。

こんなん作れんよぉぉぉ!!!
時間があっても嫌かも・・・。

この間も誰かと話をしたんだけど・・・
こういう細かい細工物って時間をふんだんに使えて
それを注文してくださる方があってこそ作れる物。
貴族のいる時代のものですものね・・・。
すばらしい細工を見てはうっとりするだけではなく
そんなことも考えてしまいました(笑)


かといって私にたくさんの時間と余裕があると仮定して・・・
アレだけの細かい糸のような細工がきちんとかみ合うように作れるか、というと
・・・ううううう。
がんばります。
あの細工は糸ノコだよなぁぁぁぁ・・・。
どうなんだろう・・・。
(あ、写真の鍵は大きいので作れると思いますよ)

Musée Le Secq des Tournellesではいろんなものを目が皿になるように魅入ってました。
興味のある細工の前でしっかりとすわってじっくり見たり(笑)
そして鋳物との組み合わせ方もしっかり目に焼きつけたりとお勉強ができました。
本も買うことができたし!!!うれしい!!




ルーアンを後にしてランチも食べずに私のわがままで藤田嗣治のアトリエへも行くことに。

もう!もう!かわいい!!
すっごくかわいいアトリエです。

b0072234_21575257.jpgb0072234_2158436.jpg



















左はアトリエ兼住居。
左は作品が数点展示されていたところでビデオもみせてもらえます。
でもって、何故かタダで入れることになり、ラッキーでした。

住居の下の2フロアーは住居として使われていました。

b0072234_2224459.jpgb0072234_2225937.jpgb0072234_2231870.jpg
















b0072234_2242144.jpg
地上階と半地下階なんです。
半地下といっても斜面を利用した感じのフロアー。
庭に面していて四季折々の緑が藤田の目を楽しませ
和ませたんだろうな。
思わずまったりできちゃう場所です。
いいなーこんなところ!!

住居のいたるところに藤田の描いたかわいらしいものが!
暖炉をふさいでいる絵やパーテーションもそう!
かわいくて、ほしくなる。
もちろん無理なので写真を撮らせて貰っちゃいました。


一番上のフロアーがアトリエ。
人のアトリエをみるのってとても嬉しい。
すごーく楽しいんです。
絵と鉄では違うものだけれどそれでもアトリエを見るのって
「へぇっぇぇ!!!」って思うことが多く興味心身で見てしまいます。

私達以外にも来場者もたくさんの方がいらしてました。
それも団体で!!すごいなー。

b0072234_22292734.jpg


藤田のアトリエの外に出て空を見上げたらセスナが飛んでいました。
?何かあるのかな?

b0072234_22303057.jpg


延々と続く帰り道の車の中で時折見かけるヤドリギの話になりました。
イギリスではいつだっけ?カウントダウンの時だっけ?違ったかな?
ヤドリギの下ではキスしてもいいって言う話があるらしくって最近ではその時のために伐採されて
イギリスにはなくなってきたのでフランスから輸入をしているんだそうな。
へぇぇぇぇぇ。
と100へぇ。でした。
とにかくヤドリギなんて初めて見たー。
見たことある?



parisに到着した私達はタカさんの共同経営しているgalleryへ。
浮世絵を取り扱うgallery。
あんなに大量な浮世絵・・・。
すっごーい。
みるのは好きなんだけど美術館でしか見たことがなかった!
個人でたくさん所有しているタカさんって何者?っても思いましたが、タカさんはタカさんですものね(笑)


イギリスから来てくれていた陽子ちゃんは6時ぐらいのユーロスターでイギリスに戻るので北駅まで送っていく私達。
陽子ちゃんに折角来てくれたのに美術館ばっかりでごめんね。と話をしていたらタカさんと一緒に
「友紀ちゃんといるから普段行こうと考えてなかったところにいけたから楽しかったよ。鍛冶屋の話も興味深いし」って
言ってくれて、ホッとしたりもしました。
本当にありがとう!!
次に会うのは広島だね。楽しみにしているよ!!


そして、タカさんと一緒に今度は晩御飯!!!

・・・のはずが待ち合わせのgalleryに向かう前に急に私はダウン気味。
空気が乾燥して喉が痛すぎていたんだけど、喉が痛いとどうやっても呼吸がしにくくなったみたいで
喘息もちの私は真っ青に・・・。
肩で息をしはじめるくらい体が辛くなってきてしまった。
たくさんののど飴を持って来てはいたんだけど喉が痛くなるたびに舐めてたら無くなってしまって
何時間も我慢していたからかもしれない。
とりあえずスーパーで買って2,3粒続けて舐め続けていたら気管支が広がってくるのもわかり
少し落ち着いてやっと話すことができ始めたりしました。
ほんの少し前まで喉以外は元気だったのに本当に歩くのもしんどくなっていたので驚いた!
気管支弱い人はのど飴持参がいいですよー。

そうして晩餐のために集まってくださったのは
タカさんのgalleryの青さん、MAOさん、パティシエの方、谷崎さん、私達の6人。

b0072234_22401989.jpgb0072234_22404921.jpg

















行ったのはクスクス料理!
現地の方しかいないような場所でとってもおいしかった!
幸せやなぁぁぁぁ・・・!
かなり長い時間居座り散々たくさん食べ飲む。
私はさすがに2日間連続で眠れなかったのとさっきまで小1時間ダウンしていたので
ちょっとウトウトしてはしまったものの・・・おいしいので食べる食べる!!
何でもかんでもうま~い。
みんなの話題もとっても面白く幅広く楽しい。
なんだか、こういう人達と出会えるのって本当にラッキーだと思います。


12時過ぎにはさすがにお開きに。
nationにお住まいのパティシエの方のおうちで皆で飲みなおしを誘われたのだけど、
この2日間寝ていないのとさっきダウンしてしまって怖いので薬を飲みたいのと・・・
翌朝は蚤の市へ行くので後ろ髪を引かれつつもホテルに戻ることに。
行きたかったよぉ。
残念!!
次に行く時はぜひ行きたいのでまた誘ってくださいね♪


実はひとりで夜12時過ぎ(1時ごろ)にparisの中心から離れているところを歩くのは初めてで
道すがらドキドキしたりもしました。
泊まっていたホテルのあるCour St-Emillionは最近開発された場所でワイン倉庫を改造して
ちょっとしたvillageになっているんですね。
なので心配ご無用。たくさんの人がいてホッとしました。

ホテルの玄関(自動ドア)が閉まっていたのは驚いたけど!!!!
バンバン叩いてロビーのホテルのお兄ちゃんに入れてーって訴えて中に入ったらどうもインターフォンがあったみたいで恥ずかしかった(笑)


paris2日目はこうやって幕を閉じました。

はふー。
動いたー。

タカさん、陽子ちゃん、皆さん!!!ありがとね!!
特に運転していろいろ連れて行ってくださったタカさん!!!
本当にありがと!!!
(広島来られるみたいなのでまた飲みに行きましょーねー。)

[PR]
by la_forgerone | 2008-02-10 22:50 | paris janvier'08

paris2


paris到着の夜は飛行機で眠ることができなかったのでバタンキューで。
とは言っても、私はいつもの遠足前の眠れないお子ちゃま状態(笑)
やっぱり睡眠時間数時間で寝ては起きて、の繰り返しで睡眠不足。
(時差ぼけだったと気付くのは滞在の半ば過ぎた頃。ずっとそうだった・・・つらいなー)


いいやー!このまま起きちゃえー!と朝早くおきて準備を。

b0072234_19252637.jpg


部屋は窓が開けることができました。
わりと中心地から近いのに広々とした風景はミッシェル・ドラクロワの絵みたい。

朝ごはんはアメリカ資本のチェーンホテルなので朝からボリューミーなビュッフェ式。
クロワッサンもチョコ入りデニッシュパンも「うううーん」なお味。
まずくはないけれど、おいしくもない。
ごめんよー、プチホテルとかと比べちゃ駄目なんだってわかってるの。
今回は久々にフリーのパックを利用したので(大体はプチホテルを取るかアパルトマンを取る)
そんなことは仕方がないのはわかってるの。
わかってても同じようにチェーンホテル(別のチェーンホテルですが)を使って初めてparisに来た時に
食べたクロワッサンやパンのおいしさの感動はなかった・・・。がっくし。
 名前も忘れたけどあそこのパンもカフェクレームもショコラショーもおいしかったなぁ。
 オレンジジュースの味も違うなぁぁぁ。
 プチホテルのパンもおいしかったなぁぁぁぁぁぁ。あ、思い出すだけでよだれが・・・(笑) じゅるる。
カフェクレームもエスプレッソもうちでつくる方がおいしい(私のつくるドリンクはおいしいと定評を頂いておりますのよ)
生サラミと生ハムは・・・大量なもののお味。

と、思いながらも毎朝頂いちゃいました。
大量に!!(笑)
すっごく動くと決めてたのでお昼前にお腹すいたらいやだもーン。
がっつり頂いたのにいつもある朝ごはんを食べ過ぎた時の胸やけがしなかった。
あら、私の胃袋、平気ジャン。
気持ち悪くなることもなくサクサク毎日歩けちゃいましたー。えへ。



さて、初日。

予定は
10時から1日先にparis入りしているエリオポールの谷崎さんとお茶を。
このお茶はたった1時間半のランデヴーだったりします。
ルーブルのピラミッドで待ち合わせ。

なので、その前に2時間ぐらい私はお散歩を。
たくさん歩くのでスニーカーで!!
parisをスニーカーで歩くのって初めて!!!
歩くぞーって気合が入ってます。
朝8時にホテルを出ることから気合が入ってますよねー!!!
普段でも8時に家を出るなんてしないもん!!(笑)


久々のparisはなんだか綺麗になっている。
建物が白くなってるよ!!
お散歩の途中で勢いよく水を噴射している歩道用清掃車と出くわす。
なぁるほど。
名物わんこの○んちを水でふき飛ばしてるのねーとやっとこさ今まで歩いた道に○んちがないのに気付いた。

b0072234_1505683.jpg


お散歩はセーヌ川右岸とシテ島をぐるりと散策。
b0072234_1512241.jpg


b0072234_1515026.jpgかわいーなーって思ったのが
まつぼっくり?てんこ盛りの木(笑)
あんなにまつぼっくり?てんこ盛りの木って初めて見た。
松、ではなさそうなので、まつぼっくり?と命名。






















                                            parisの空は青く遠くて
                                             そして
                                               飛行機雲がたくさん。

b0072234_235428.jpg


晴れて清んでいるのか、それとも埃や結晶が多いから見えるのか。
よくわかんないけどとても多くの飛行機雲があちこちに見えた。

さすがparis。
世界各国からこの地を目指して飛行機が飛んできている。

空は続いている、と実感する時。




テクテクとルーブルまでも歩いていくんですが・・・
やはりパリ初日早々にやっちゃいました。
paris名物わんこの○んち。
踏んづけちゃったー!!!!!!
どっひゃー!!!

ああぁ・・・と落ち込みつつも、「ま!ウンが付いてる!!ってことでー」と気を取り直して土に擦り付けつつ、
突起物があるところにがりがりとやりつつ歩くんでした・・・。
(広島に帰ってから靴は洗った・・・)
もちろん待ち合わせのルーブル美術館のピラミッドのエスカレーターにもがりがりとやってみました。
その後にレーンが回ってきて乗った誰か、すみません。


b0072234_21056100.jpgサアチさんと待ち合わせ後は一緒に
パレロワイヤルを抜けギャルリヴェドロダへ。
ギャルリヴェドロダの入り口の1つである
caféでお茶をしつつ翌日の晩餐の
待ち合わせ場所などのお話も。












物価が上がっているのは前に来たときも感じていたけど、ユーロが異常に高いので・・・
もっと物価が高い気にどうしてなっちゃうなぁ。
フランが14円~17円ぐらいの時にも来てるからどうしても「たかぁーい!!」って
思っちゃうんだよね。
カフェクレーム1杯が日本と同じ金額かそれ以上の金額になってる。
うーむ。
昔は安いとこだと100円ぐらい、普通で300円ぐらいで飲めてたのにな。
ちょっと残念。

実はサアチサンとは一緒にparisへ行く予定だったけれどホテルの広さとかの基準が違うので
(私は狭くてよいので安いほうが断然いい(笑)!!)別々に日程を組んだんです。
そして予定がてんこ盛りだったので会えたのはこの数時間とお誘いした翌日の晩御飯だけ。
お互い仕事を絡めての滞在だったので少しの時間でも会えたのでよかったな♪




その後ロンドンから会いに来てくれている陽子ちゃんと待ち合わせしてホテルに戻る。
会ったのは広島に陽子ちゃんが帰ってきたとき以来。
相変わらず素敵な子だ~、と大好きだよーん。と思う私。
こうやってロンドンから会いに来てくれる、そう言うのってすごく嬉しい。
前にparisに行った時にも2泊3日で会いにきてくれてて感動したんだったな。

ホテルに荷物を置き、メトロでバスティーユ広場あたりへ。
その後はとにかく歩く歩く歩く!!


ピカソ美術館へ行く前にヴォージュ広場でランチを。

b0072234_2181785.jpg
前に一緒に友人達とバスティーユ近辺で
食事をした時に彼女が注文し、
その後はまったと言う
ステーキタルタルの話を聞いて
私も興味津々。
レストランのメニューにあったので
早速トライしてみました。
初の牛肉のタルタルです。生です!!
牛肉に卵とにんにくとスパイス、ハーブで
味付けしてます。
さすがに量が多いので陽子ちゃんの
チョイスしたゴーダチーズ(←でかい)を
焼いたもの入りサラダとシェアして
一緒に食べました!
どっちもおいしかったぁ。





b0072234_2172669.jpg
このレストランはヴォージュ広場の回廊の
中にあり雰囲気も素敵なの。
実はここで食事をしたのは2度目。
一度目は10年以上前のこと。
その時食べたのは何かの肉を腸詰に
していたものだった。
どうも苦くて実は苦手だったんだけど
多分今食べたならおいしぃ!!って
思って食べれるんだろうなぁと
味覚の変化を感じたりしたんですね。
一番最初にparisに来たときに
マルシェで買った山羊のチーズは
どうやっても食べれなかったのに
今は好物だし。




parisに来ると味覚の変化を実感します。
たまにしかこないから余計に、だろうね。


b0072234_2192865.jpgランチをしたテーブルは回廊の中にあるいい場所で
半分外な感覚。 テラス席風。
鳩や雀が落ちているパンくずをつつきに来ます。
かわいーなー、って眺めていたらテーブルのところまで
飛んできて空中で停止して(羽ばたいて)パンくずを
ねだってきたので笑えました。
写真撮りたかったけど数十秒のことなので用意できず
残念!!!








ランチの後はお腹一杯で全身胃袋状態の身体をもとに戻すべくまた歩くのです。

ヴォージュ広場からすぐのピカソ美術館はお気に入りの場所。
parisに行くと毎回行く美術館なのです。

b0072234_225146.jpgb0072234_2235592.jpg
























入り口すぐの階段の上から吊り下げられているランプは初めて訪れた時にすっごくかわいい!!って
感動して写真を撮りまくったんです。
・・・もちろん鍛冶屋の世界に入る前のことで・・・
まさか自分でそういうものを作るようになるとは思っていなかった学生時代のことです。
あんなの作ってみたいな、って思っていたの。
そして大好きなジャコメッティの作品だとは最近まで知らなかったんです。

英語の説明文って今までありましたっけ?
全然気付かなかった。
絵やオブジェに夢中で今までチェックしてなかったんですね。
フランス語読めないしーと最初から意識から除外していたのかもしれません。反省。
お気に入りのオブジェ、てっきり「にわとり」だと思っていた作品が「女性」だと知ったのはかなりショックでした(笑)
駄目駄目ジャン・・・!!!

陽子ちゃんは前回一緒にピカソ美術館に付き合ってくれて(私はその時の滞在では2回目)今回も一緒に来てくれました。
半地下のスペースは改造中で(または入れ替え?)みることができず展示されている作品数も
今までよりもかなり少なかったけれど観たい作品は見ることが出来たのでよかったな。

ピカソ美術館を後にしてマレ地区をcaféを求めて歩き始める。
陽子ちゃんのparisでマカロンが食べたい!!との要望でケーキ屋とcaféが一緒になっていそうな場所を探しつつ・・・・・・・・・探しつつ・・・探すが、ナイ!!くぅぅぅっ!!
結局歩きつつ見つけたショコラの専門店でマカロンを発見して買い歩き食いを決行。
ショコラのお店のマカロンはさすが!!クリームもめちゃおいしい!!!!
そこでも売られていたドデカサイズ(ドーナツ大)のマカロンも流行っているようで
パン屋などでもちょくちょく見かけたけどどう考えても
買い食いしたマカロンが絶対にうまい!!に決まってる!と決め付けて
おいしそうなマカロンを横目に歩きまくったのです(笑)
ドデカサイズのマカロンはさすがに甘すぎて食べれんだろうなー。
(後日、マカロン風のピスタチオのケーキを食べたんですけどね)

b0072234_19324142.jpg途中ルーブル美術館の脇を通ってみると中が見えました。
昔2度行ったので、とりあえず今回は行きませんでした。
広いんだもん!!!













歩いて次に行ったのは
装飾美術館。
企画展としてラクロワの舞台衣装の展示がされていたのです。
paris在住の帽子デザイナーの友人のneigeさんに薦められていってみました。
なるほど!
すばらしい!!
私はラクロワのお洋服を買うことは多分これからもないと思うのですが
色彩感覚のすばらしさやカッティングやヘッドコスチュームの美しさにほれぼれしたのです。
自分にはない色彩感覚って視覚にも脳にも刺激を受けますね。
色の洪水でした。
そしてコレクションされたヴィンテージのお洋服の幅広さにも脱帽!
どれだけの年代を網羅しているのか。
欲しい!って思うものもやっぱりある。
繊細なレースのお洋服。
着る事はできそうにないけれど、時折そっと包みから出しては眺めていたいような、そんなお洋服がたくさんありました。
そしてスクリーンに流されたパリコレのステージに上がっている衣装も展示されていてこの細さ!!と違うところでも感心してしまう。
やっぱりモデルって異人種だ(笑)ー。

装飾美術館の展示を観終わると併設されているライブラリへ。
私の今回のparis滞在の大きな目的は資料集めです。
欲しくなる本があるかなーって思って探しました。
ありました、が、高い!!!
アメリカから輸入されている本なのでそれがユーロに換算されているので異常に高い!!!
泣く泣くあきらめました・・・。
1万円以下なら買うんですけど・・・。
軽~く超えていました。
とほー。

買うことはできなかったけど、それでも本屋の雰囲気って好き。
なんだかワクワクします。


うううーん。
まだまだ歩くんです。

なんと、ポンピドゥーセンターまで!!!
メトロも使わずに歩きました。
距離的には近いんだけど、この時点で歩きまくって既に数時間・・・。
ちょっと足も痛い(笑)

b0072234_19341694.jpg
観にいきました!美術館!!!!
現代アートのてんこ盛り。
2フロアと侮ることなかれ。
歩きまくる前に来たとしても
かなりな体力の消耗をもたらす
ポンピドゥーの美術館!!

もちろん頭の中は消耗どころか
刺激受けまくりデス!

刺激を受けるんだけど・・・
歩き回った後では自分の観たい絵を
ピンポイントで観るしかない!!

好きな絵の前でソファーに座り足休めを
しながらゆっくり魅入ったりしつつも
グルグル回ってやっとのこさ観終わった。

さすがにホテルに帰ろう~(21時前!)と入り口を出ようとしたらgallery1でも何かしているじゃないですか!!
足を引きずりながらもう1フロア上がり行ってみました。
行って大正解。
大好きなジャコメッティの展示です。
前に来た時にジャコメッティたくさんあったのに何でないんだろう?って思ったんだけど、
企画展でgallery1に移されていたのね。

たくさんの人がキュレーターの方の説明を受けながら魅入っていました。
こういうときフランス語がわからないのでもったいないなーって思うんです。
ピカソ美術館でも小学生の子供たちが説明を受けながら絵をみていたのにそれすらもわからない。
毎回小学生の少人数(20人ぐらいかな)の団体が見学に来ていて先生に説明を受けているのをみるので
うらやましぃなぁぁって思うんですね。
それらがわかるだけで絵とその時あったことがわかるんだろうにと思うととってももったいない気持ちになります。


さすがに陽子ちゃんと疲れたねー、足痛いねー、目の使いすぎで目が痛いーって
お互いに言いつつホテルに戻ったのです。
ディナーは・・・二人とも疲れたのでお部屋でとりました。
チーズと生ハムとクスクスとサラダとサンドウィッチ。
ワインを買わなかったのを二人して残念に思う。
いつも持っていくワインオープナーを今回持ってこなかったので泣く泣く諦めたんだけど
ホテルの人にあけてもらえばよかったんだ!!と後で気付いたのでした。


長い長い私の1日目。
本気で長い・・・。

歩きまくりの14時間以上!!
ああぁぁぁ!!恐ろしや。
スニーカーでよかった!!

[PR]
by la_forgerone | 2008-02-10 07:07 | paris janvier'08

paris1

予定がてんこ盛りでたくさんの方に会う予定満載のparis滞在。

なので、parisでは少しの時間でもあれば一人でお散歩するんだもーん!と気合を入れてました(笑)

b0072234_19182125.jpgいつもと同じ感覚で
知らない土地に行けばひとりでも
興味を持ったいろんなところへ行き、
たくさんのものを観て、
そしてたくさんの人に会う。
そして好きなものが増えて、
感覚の合う「また会いたい」と思って
会い続けることができる人が増える。
自分の中で大切なものがキラキラと残る。
そんな感じが好き。
そうやって過ごしたいな。
それが私のスタイルのようです。
多分、それは変わらないと思うなー。



さて、parisのお話です。

大体行動したことをそのまま行動の順番に記憶を掘り返してそのまま書こうかなーと思います。
長いので何かを食べながら飲みながら読んでくださると嬉しいデス。

ちなみに私の片手には今日の晩餐
  天然酵母パン
  チーズ(3種)
  オリーブオイル
  フォアグラっ!
  ワイン
があります。


したがってダラダラ書きます。

きっと初日から長いです。
宜しくデス♪

 
[PR]
by la_forgerone | 2008-02-10 06:00 | paris janvier'08

parisへ

23日、
雪の東京を後にして成田エクスプレスで成田空港の中にあるホテルへ。
チェックインの後エレベーターで一緒になったご年配の女性お二人に「どちらへ行かれるのですか?」とお聞きしてみたら
「行ってきたのよー」とお土産の入ったビニールの袋を見せてくださった。
書いてあるのはAfricaという文字だった。
一瞬「?」の私。
そして「すごーい」にすぐ切り替わる。
私の頭の中ではアフリカへ行くという行為は自分の行動に結びつかなかったのね。

なのに今では私もいつか行くわ!アフリカー!!!に変わっています(笑)
parisへ行く前に思わずパッオ~~ンと象の鳴声が聞こえてしまった私です。



そして24日
b0072234_22544100.jpg

paris行きの飛行機の中からみえた綺麗な雲の層。
写真ではわかりにくいけれど、下には雲海、間にはピンクに染まりつつある夕焼け、
そしてその上空にはうろこ雲。
飛行機の翼にも雲の形が映りこんでいます。

不思議な光景でした。
ちょうど雲と雲の間に飛行機がいた、という事実が見せた素敵な一瞬です。

起きていてよかったな。

[PR]
by la_forgerone | 2008-02-07 07:07 | paris janvier'08